運用・更新マニュアル

スムーズな運用をサポートするために、手順をまとめたマニュアルをご用意します。
glowには運用をサポートするサービスがありますが、コンテンツの制作やWebサイトの更新をこまめに継続していくためには企業様の更新が必要になります。

お知らせやブログの更新程度であればスプレッドシートで内容を共有しておけば問題ありません。
しかし、コードを書かないCMSとは言え、ログインしたり、専用のページを開いたりとそれなりの操作を要求することになります。
パソコン操作の苦手意識によって更新頻度が下がってしまったり、重要性を理解せず、操作を省いてしまったりするようなことにならないために、マニュアルを活用し、誰でも操作ができるようにしていきます。

Webサイトの狙いや目的によっても内容が異なるため、すべて同じものをお渡ししている訳ではありませんが、簡単にどういった内容のものがあるのかご紹介させていただきます。

Webサイトの運用に記述される内容

Webサイトの運用は主にWebサイトの集客力アップを目的として行われる「コンテンツマーケティング」の一環として行われる場合が多くあります。
そのため、SEOに必要な考え方を取り入れ、マニュアル通りに対応すれば基本的なSEO対策ができるようにしています。

  • CMSの基本概念
  • 基本的な操作
  • 運用に必要な基本操作
  • 運用レベルを上げる応用操作
  • 編集ツールの操作
  • 理解することでさらに上昇する集客方法

CMSの基本概念

CMSのシステムに関する基本的な知識について記述されたものです。
Webサイトの中のどの部分が変更できるのか、運用の中で何を更新していくのかを明確にした内容になります。

基本的な操作

ログインの方法、管理画面の基本構成、投稿画面へのアクセス方法などの「使い方」を記したマニュアルです。
Webサイトの更新用ページにログインし、記事を書き、画像をアップロードし、貼りつけ、更新し、Webサイトに反映される状態にするまでの過程を1つひとつ記していきます。
マニュアルがあれば初めて操作する方でも内容を理解し、操作ができるレベルを心がけています。

運用に必要な基本操作

更新すべきページの詳細な操作を記したマニュアルです。
ただ文章を書くだけなら基本操作のみで完了できますが、多くの場合画像のアップをはじめCMS内だけでは完結できない操作が発生します。
何故なら、画像にはトリミング(画像を切り抜くこと)やリサイズ(ファイルのデータ容量を軽くすること)が発生するからです。

画像の軽量化は特に運用の中で重要な要素です。
操作的にはやや面倒ですが、だからといって1MBの画像を10枚使用して記事を作成すると、そのページを開くだけで10MBの通信が発生します。
通常、Webサイトに必要な画像のデータ容量は100KBにも満たないものばかりなので、必要のない、無駄なものになります。
トリミングや軽量化のやり方をマニュアルに記しておくことで、できるだけスムーズに作業を進められるようにします。

運用レベルを上げる応用操作

コンテンツをタグやカテゴリーを設定してグループ化するための方法や考え方を記したマニュアルです。
記事はある程度まとめて整理しておいた方がユーザーが関連情報を閲覧しやすくなります。

例えば、料理のレシピをアップしたWebサイトを想像してみてください。
バラバラにアップしてあるよりも、パスタ、ご飯、サラダ、揚げ物などのカテゴリーで分けられていた方が探すのに便利です。
さらに、使用する野菜や健康食、お酒のつまみ、和・洋・中などの内容がタグで分けられていたら検索性は向上します。

戦略に基づいて、どういったカテゴリーやタグが必要なのかを明確にし、マニュアルに落とし込んでいきます。
また、カテゴリーに応じてどういった記事を制作していくことがおすすめかも明示することで、さらに運用しやすい環境にしていきます。

理解することでさらに上昇する集客方法

何不自由なく運用ができるようになり、さらにSEOを意識したWebサイトの運用を望まれる場合の考え方を記したマニュアルです。
アップした記事をより早く検索に反映させるために検索エンジンに働きかけ、検索ロボットを呼んで新規ページの登録をリクエストする方法。
検索ユーザーを意識したキーワードの考え方やタイトルのつけ方。
読み手を意識した文章の書き方など、あらゆる面で「検索で上位を取るために」ワンランク上の運用を叶えるための考え方をマニュアル化します。

解析・分析の方法もお伝えします

さらにレベルの高い運用を考える企業様のために、glowでは解析・分析のサポートもさせていただきます。
WebサイトにはGoogleアナリティクスやサーチコンソールなど、解析ツールは標準実装させていただき、当社にて随時状況を把握しています。
情報は常に企業様にも開示していますが、見方・考え方が分からないため見ていないという方がほとんどです。
もし、より高いレベルの運用を叶える場合は、調査・分析に必要な知識・情報をお伝えするための研修システムもご用意しています。