Webデザイン

Webデザインにおいて最も重要なのはファーストインパクトではありません。 もちろん、最初にユーザーの興味を引き、何もせずに離脱してしまう確率を減らすための対策は必要です。 しかし、そのために過度な演出をしたり、操作性を損なうようなことをしたりすると、二度、三度と訪れるうちに煩わしく感じるようになってしまいます。 シンプルで使い勝手が良く、その上商品・サービスの魅力が伝わりやすい。それがWebデザインが目的とする本来あるべき姿だと考えています。

ビジネスの成功をウェブサイトが後押しする

デザインには、商品・サービスを利用するユーザーに情報を届けるという役割があります。 そして、利用者の性別や年齢、使用している機種やアクセスしている状況などは扱っている商品によっても異なります。 そのため、市場調査によって得られたニーズやターゲットとしているユーザーのこと、サービスが利用される場所や状況をデザインに組み込む必要があります。 目的・目標に沿ったWebデザインは、サイトに集客するだけで商品やサービスの成功を後押しします。

Our strength

デザインに与えられた役割

よく勘違いされがちですが、デザインは芸術ではありません。 そのため、バラバラの情報を整理し、見やすく表示させることや、イメージ喚起させやすい色をチョイスするなど、さまざまなことを考える必要があります。 ユーザーの使い勝手を考えない、売り手メインのデザインは多くの場合、その役割を果たせません。 何故なら、Webサイトの目的・目標を達成するためにはデザインの力を借りてユーザーをゴールに導かなければならないからです。 ユーザーに明確なイメージを植え付け、ファンになってもらうこと。それが、デザインに求められる役割なのです。

Webデザインにも戦略を踏襲させる

「良いイメージ」が見た目によってもたらされると考えてしまいがちなのは、紙媒体やチラシ広告を想像しがちだからではないでしょうか。 Webデザインは実用性を伴います。そのため、誰に、何を、どうやって伝えるのかを明確にする必要があります。 この「どうやって」こそ、戦略を最も重要とする部分です。ターゲットはパソコンを使うのか、スマートフォンでアクセスするのか。 男性なのか、女性なのか、時間帯やサイトの閲覧状況など、イメージではなく「事実」を明確にすること。 それによって、最も効果的な場所で、結果を出せるようにデザインを組んでいくことが可能になります。

UX・UIをデザインに調和させる

ユーザーが商品・サービスに対して求めてい理想のカタチが見えれば、求められている「体験」や「使いやすさ」が分かってきます。 極端な例ですが、パソコン用アプリのPRをスマートフォンベースでやってもあまり意味がありません。 すぐに答えがほしい状況なのに、10分間の動画を見なければ分からないようなハウツーも使い勝手が悪いと言えるでしょう。 Webデザインに重要なのは、便利な機能や素晴らしい体験を使うべきところで投入すること。 つまり、Webデザインとは、見た目だけでなく、サイト内で起こるユーザーの体験をデザインすることなのです。